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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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早藤さんのお爺さんとは日本橋の蕎麦屋でよく遭遇し、孫のことについて聞いていました。
そんなこともあり、今回の行動については誇らしかったです。
まさに二人三脚で勝ち取った栄冠。そしてこのrespect溢れる行為。
スポーツマンシップを体現してますね。彼はプレイヤーの道を諦めて松山のキャディになったとのこと。本当に良かったね。
日本の心と魂。これが米国に蔓延するアジア系へのヘイト​クライムを止める新しい流れを作ってほしい。
ゴルフを愛するものとして、松山選手と早藤キャディの快挙を称えたい。

早藤キャディの行為ももちろんすばらしいですが、多くの方も書かれている通り、シャウフェレ選手は自身が16番で悲劇的なミスをしながらも、最後まで松山選手を「Nice Shot」と称え続けてくれたことにも感謝。

ゴルフという競技は自分との闘いであり、同伴競技者は競争相手でもありパートナーでもあります。シャウフェレ選手のスポーツマンシップにも感謝したいです。彼の後半の追い上げを見ても、近い将来にはメジャーを取れる選手だと思います。

前職で松山選手とご縁があったこともあり、2014年にオーガスタには一度行きました。その年、松山選手は予選落ちして泣いておられました。
ここ数年は若手の台頭もあり、メジャー制覇は遠のいたように見えましたが今回の快挙は本当に嬉しいです。

松山選手、早藤キャディ、そしてチーム松山の皆さん、おめでとうございます!
さすが東北福祉大出身ですね。日本が世界に誇るお辞儀です。
こういう所作が感動を呼びます。誇らしい。礼儀というのは、マナーを超えて深いリスペクトを感じます。
お辞儀されているシーンを何回も見てしまいました。
礼儀正しさもそうですが、感謝の気持ちも正しく表現することの大切さ、またこういう振る舞いが、私を含め多くの人の心に響くことを考えると、一人一人の礼儀、お辞儀、そして、感謝の振る舞いを今日からでも、また新たにやっていきたいですね。一礼に学び多きあるシーンでした。
まあ、お世話になった教室やフィールドに礼をするのは、日本人には当たり前に近いですよね。
日(日本)式教育が、世界から注目され取り入れられようとしているのもこの部分で、挨拶、掃除、並ぶ、など、当たり前過ぎる文化ですが、世界的には凄い(震災直後も略奪なく並ぶような)と思われるようです。
「感謝する心」の価値は、ハーバードの先生なんかも書いてましたが、ウェルビーングなどでも注目されていますね。
松山選手のマスターズ優勝も快挙でしたが、礼を重んじる行動が評価されるのは嬉しいです。

武道家が、道場に入る時、出る時に一礼するのと同様「場」に感謝するのは素晴らしいです。
感謝の心は大事ですね。立派な姿勢に心が浄化された気分です。おめでとうございます&感動をありがとう。