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Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
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企業ミッションも、keep the world adventurous forever (世界を永遠に冒険し続ける)というのも、合っていますね。日本ではピックアップトラックのニーズは少ないものの、アメリカでは主流ですし、何よりヘッドライトのデザインが、素敵でユニーク。一度見たら忘れないデザインも、特に初動には走る広告になり賢いですね。ますます熱くなる電気自動車業界、楽しみです。
Amazonが10万台の大量発注したそうで、RivianはAmazonのロジスティクスを支える企業と言っても過言ではありません。
#ぽっぽー 🐦
Rivianについては国内でも最近、ぼつぽつと語られ始めてるので、押さえるなら「今」です。
EVの領域でB2CがTeslaなら、B2BはRivian。
覚えておいたほうが絶対よいですよ🐦
リヴィアンは長期目線の企業カルチャーにも定評があります。先日、車の保有者に一人ずつ専用のカスタマーガイド担当者をアサインする施策を発表しました。
https://stories.rivian.com/rivian-guides
問い合わせをたらい回しにするのではなく、専属のカスタマーガイドをつけることで、リヴィアンの車での体験を向上させたい狙いがあるそうです。
商用EVが中心になるとはいえ、今後パーソナルEVの流通量を考えたらものすごい投資になると思うのですが、それでもユーザーを大切にする思想に感銘を受けました。
ネクストテスラ、RIVIAN覚えておきます。Amazon向けの10万台のEVトラックは、日本のヤマトと佐川の合計を超えるとな。
充電時間、航続距離、充電ステーション、価格
消費者が所有する車にはこれらが理由でなかなか普及しません。
ただ、EVをラストワンマイルを支える配送業に適用すると、これらの壁は全て取り払える可能性がでてきますし、実際にそうなっています。
RIVIANはAmazon、GMはFedex。先日、佐川も中国の小型EV採用を発表しましたね。
充電時間やステーションは荷物の積み込みと一緒に実施すれば、ほぼ問題は発生しなくなります。
域内配送では長距離の航続距離は不要です。バッテリー容量が抑えられ、コストや重量が抑えられます。
重量が抑えられれば積載量も増やせます。
カーボンフリーの取り組みにもつながります。
自動車会社も販管費をほとんどかけずに、決まったロットで作る事ができます。
充放電のデータの活用により、研究開発へのフィードバックも得られます。
高速走行を前提としない使用データを取得できます。スモールモビリティを支える品質基準のフィードバックが得られます。
EVの本命はBtoBにあり。