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アマゾンの物流を支える「秘密」のEV企業

NewsPicks編集部
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  • 日本アイ・ビー・エム株式会社 担当部長

    EVの普及の壁
    充電時間、航続距離、充電ステーション、価格
    消費者が所有する車にはこれらが理由でなかなか普及しません。

    ただ、EVをラストワンマイルを支える配送業に適用すると、これらの壁は全て取り払える可能性がでてきますし、実際にそうなっています。
    RIVIANはAmazon、GMはFedex。先日、佐川も中国の小型EV採用を発表しましたね。
    充電時間やステーションは荷物の積み込みと一緒に実施すれば、ほぼ問題は発生しなくなります。
    域内配送では長距離の航続距離は不要です。バッテリー容量が抑えられ、コストや重量が抑えられます。
    重量が抑えられれば積載量も増やせます。
    カーボンフリーの取り組みにもつながります。

    自動車会社も販管費をほとんどかけずに、決まったロットで作る事ができます。
    充放電のデータの活用により、研究開発へのフィードバックも得られます。
    高速走行を前提としない使用データを取得できます。スモールモビリティを支える品質基準のフィードバックが得られます。

    EVの本命はBtoBにあり。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    小型トラックは、一般的なクルマとは異なり、毎日毎日、ものすごく高サイクルで走らせる乗り物。ひとたびインフラが回れば、ガソリン車よりランニングコストが圧倒的に良くなり、堰を切ったように普及する可能性があるのでしょう。リヴィアン、要注目です。


  • NewsPicks編集部 映像ディレクター・プロデューサー

    おはようございます!すっかり春めいてきましたね。今日のぽっぽは、話題のユニコーン企業、リヴィアンです。ESG、SDGsの観点からも期待度の高いこちらの企業。近い未来、アメリカ中をEVトラックが駆け巡る、、、なんて想像するだけでドキドキしますね。

    そういえば3人は無事宇宙から帰ってきました。背景をよーくご覧ください。あの企業の名前も、あの企業の名前も書いてありますね。そうです。この3人は今日、誰がなんと言おうと、「シリコンバレー」でおしゃべりしているんです。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    関連記事見ましたが、元々テスラのようにスポーツクーペを開発していたが、競合が多く路線切り替えて、ピックアップトラックというのは面白いですね。

    企業ミッションも、keep the world adventurous forever (世界を永遠に冒険し続ける)というのも、合っていますね。日本ではピックアップトラックのニーズは少ないものの、アメリカでは主流ですし、何よりヘッドライトのデザインが、素敵でユニーク。一度見たら忘れないデザインも、特に初動には走る広告になり賢いですね。ますます熱くなる電気自動車業界、楽しみです。


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