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パナソニック、新興国技術「逆輸入」に本気の訳

東洋経済オンライン
総合家電大手のパナソニックが、新興国発の技術やビジネスを先進国に逆輸入する「リバースイノベーション」を加速させている。2020年10月には、新興国などで生まれた新サービスや製品を日本などの先進国で活用して…
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「リバースイノベーション」という用語は、GEのヘルスケア部門の事例(手頃な価格の医療用超音波検査装置)で有名ですね。日本で少し前によく言われていた「ガラパゴス化」の対極にある動きと言えるでしょう。

研究所は先端的な研究開発を行うだけでなく、市場への様々な意味での近接性も重要であるということが言われています。現地で雇用している方々は、研究者として優秀であるというだけでなく、現地の消費者や顧客に近い感覚を持ちうるわけです。

パナソニックは、研究開発機能のグローバル化をかなり早い段階から進めてきたと認識しています。国内市場が縮小していく中で、製品開発を行う際の日本の位置づけは、もう変わり始めていますね。
日本国内で外国籍の人を採用し、彼らの持っているポテンシャルを活かして企画開発に繋げようとすると、グローバル人材をマネジメントできる能力、そして「常識/コンフォートゾーン」を超えて事業実現に舵を切れる感性などが求められます。
パナソニックのような大きな企業では残念ながらそのようなマネジメント能力やセンスを日本国内で持ち合わせている人は少数かと。

その意味において、権限移譲がしっかりされた海外の現地法人内で、勢いよく事業開発ができる環境を作り、そこで出てきた良アイデアを日本に持ち込む方が、世界の視点を活かしたイノベーションに近づく一歩なのかと思います。

今後、パナソニックのように、戦略的に海外法人を立ち上げリバースイノベーションを目指す企業が増えたり、日本国内でも親会社とは別の母体で自由闊達に事業開発ができるラボ的法人を作ったりという流れが生まれていくのではないかと注目してみています。
「リバース」って。。。何の逆?

自虐好きの割にはこういう所あるんですねぇ、ニホンの方々は ヒトは多面的です
リバース・イノベーションが「先進国に広がる前に、発展途上国で最初に見られる、または使用されるイノベーション」という意味であるなら、パナソニックの使い方は間違っていないと思います。

記事を見ましたが「逆輸入」という言葉は、パナソニック側のコメントではないですね。記事を書いた人の解釈というか、考えがあって使ってるんじゃないでしょうか。

「逆輸入」と書かれたことについて、パナソニックの人はどう思っているのだろう。
パナソニックが偉そうとか、上から目線とまでは思わなかったのですが、世間的にはそう見えるのかな。

『成長市場のソリューションを成熟市場へクロスボーダー事業開発でリバースイノベーションを推進 | トピックス | Panasonic Newsroom Japan : パナソニック ニュースルーム ジャパン』
https://news.panasonic.com/jp/topics/204135.html

インドの現地法人権限移譲は、Samsungから引き抜いた人が大きく関係している。今も同じ人が現地トップ。5年前からの取り組みが実を結びつつあるのかも。スマートフォンは恐らく苦戦していると思われますが。

『パナソニックの本社役員に抜擢されたインド人』
https://newspicks.com/news/2056598?ref=user_135124
メーカーでなく、単なる商社になりつつあるPanasonic、というだけ。ただ、Panasonicは楽しくないだろうな。
最近、部下の働きを見ていて「この人たち(インドネシア人)すごい〜頭でっかちな日本人と働くよりよっぽどいいわ〜」と思っていたところだったので、この記事はなんだか印象にのこりました(逆説的な意味で)
パナソニック株式会社(英語: Panasonic Corporation)は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。国内電機業界では日立製作所、ソニーに次いで3位。 ウィキペディア
時価総額
2.98 兆円

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