• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ジェンダーギャップの解消は135年後? 他の先進国に遅れる日本に求められる視点

127
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    ジェンダーギャップも、少子化問題も、もう何十年も課題であることをわかっていながら、ほとんど解消されていません。

    そこからわかるのは、やり方(取り組み方)を根本的に変えないと、実現は難しいということですよね。

    正解はない話なので、小さなことでもよいので、できることを全てやるという方針が良いと考えますが、いかがでしょう?

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません」


注目のコメント

  • badge
    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    多様性の担保はグローバル組織を強くしていくために今や必須の考え方です。ところが背景の違いをすぐに見抜いて多様な意見が吸い上げられる組織を作るのは案外難しい。誰がどういう思想や文化的背景を持っているかはわかりにくからです。
    そんな中、見た目でわかりやすい人種やジェンダーでまずは多様性の担保を始めてみるのは大事な手段だと思います。

    問題は、この手段を実施するにあたって、突然、機会の平等といった理論を持ち出し、平等にしているからそれでいいと例えば女性の数を増やそうと言った努力をしないことにあります。女性が増えていないということは結果から見て今までのやり方は間違っているのです。一見平等な手法かもしれないけれど、実はそうじゃないから女性が増えないんですよ。そう言ったまさに結果を直視しない多様性に欠けた議論が多いと感じます。
    売れてないけど考え方は合ってるから間違ってないと主張するマーケターなんて許されませんよ!

    クオータ制は一見逆差別に見えますが実は、平等に見える仕組みの裏にはこの記事の中にも記されている様々な不平等が潜んでいるから、それぐらいやってやっとちょっと平等に近づく、そんなことだと思ってみるといいといつも思います。
    結果が全てを物語るわけです。結果が変わらないのなら、それは下手な考え休むに似たりということ。どんどん色々なやり方を試してみればいいと思います。


  • badge
    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    コロナの影響でさらなる遅れが生じることが懸念されています。今できることはリーダーで決定権がある人は、全ての場に、女性を少なくとも3割、できれば5割の確率で参加させること。様々な委員会や会議、学校長の男女比、企業のプロジェクト・・・できることから。そして「女性の進学を諦めさせない」こと。もし「女の子だから大学までやらなくても」とか「女の子だから県外に出さない」などの選択をしそうな親戚や友人などがいたら、説得してください。先進国唯一女性の大学進学率が男性より劣る日本。これは親の意思決定が入っています。


  • badge
    世界経済フォーラム 日本代表

    もうこのトピックは飽きた、という声も少なくありません。私たちの社会経済構造の本質を是正していく大切な視点。ぜひ飽きることなく、「変えていこう」というリーダーが増えてくれると嬉しいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか