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欧州緑の党と独総選挙の行方 日本の政党、環境シフト加速も(写真=ロイター)

日本経済新聞
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  • 北海道新聞社

    脱炭素やESGを政策の中心に掲げる政党が、名実ともに国の中枢に立つ時代になっています。EUの政治経済、特にドイツやベネルクス、北欧などが、新たな時代の国際的な潮流を生み出しているようにも見えます。

    【Pickup】
    ”ドイツは16の州からなる連邦国家で、このうち11の州で既に緑の党が与党の一角を占める。党員数と組織力も大きくなっており、党員数は史上初めて10万人を超えたと伝えられる。9月の総選挙結果で、新政権のキャスティングボードを握り、05年以来16年ぶりに連立政権に参加することが確実と見られている。ドイツで初めて緑の党出身の首相が誕生する可能性もあり得るとの観測も出始めている。同様の動きは、ドイツだけではない。他の欧州連合(EU)諸国でも概して緑の党の支持は堅調だ。まだ単独与党となった国はないものの、アイルランド、オーストリア、フィンランド、スウェーデン、ルクセンブルクに続き昨年9月にベルギーで、緑の党は連立政権に参加。6ヵ国目の政権与党となった。


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