自治体発行の商品券や地域通貨のデジタル化支援 新会社設立へ

コメント

選択しているユーザー

• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2021年04月12日

  社会経済のデジタル化がますます加速する中、
  地域金融機関の生き残りはテクノロジーを活用
  してビジネスモデルを立て直す、いわば「変化する
  能力」にかかっています。
  
  SBIとの取り組みはその入り口にすぎず、既存の金融事業者以外の新しいプレーヤーとの協業や、金融分野に留まらない業態変換がこれからどんどん出て来るはずです。
  彼らが今ある資産を活かし、どう変わって行くか。
  地域金融機関の再編は新しいステージに入りつつあります。

注目のコメント

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2021年04月12日

  JR九州は取り組みが面白いですね。
  古民家をを活用したホテルを作るなど面白い取り組みをしています。地域通貨も上手くいけばリピーターの観光客も囲い込むことができるでしょう。
  その他にもファンドも作って地元企業への投資の誘致にも取り組んでいたりもして今後の九州が楽しみです。
  
  https://www.axismag.jp/posts/2019/07/139084.html
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2021年04月12日

  こういった地域ニーズのありそうなサービスを出資した地銀に営業してもらう。営業窓口として地銀は最適なチャネルですね。自らサービス開発できない地銀は売り子になっていくわけですね。