消費者向け総合家電・メディア企業。テレビ・デジタルカメラ・スマートフォン・ゲーム機(プレイステーション)などデジタル家電、映画・テレビ番組・音楽などコンテンツ、世界トップシェアのイメージセンサーなどを手掛ける。事業ポートフォリオ再編を進め、2020年8月には上場子会社で生命保険などを手掛けるソニーフィナンシャルHDを完全子会社化。
時価総額
16.7 兆円
業績
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Xperia Playはスマートフォンであると同時に携帯ゲーム機でもある。携帯ゲーム機ならローンチタイトルが重要だと思いますが、目玉となる新規タイトルは無し。
ゲーム機としての魅力が足りないなら、スライドコントローラーの無い、普通のスマートフォンで事足りる。
スマートフォンが数千万台売れていて、PlayStation Mobileも開始して、もっと上を目指せるはずだったけど、肝心のスマートフォンは下降線、PlayStation Mobaileは頓挫。自社スマートフォンとゲームの融合は上手くいかなかった、という感じに思っています。
数年以上前とは違って、PS Plusの会員数が4,700万人を超えて、PS4が成功など、色々ある。ただ、ソニーにとって一番プラスなのは、これはマイナスでもあるけど、自社スマートフォンのシェアを全く気にする必要が無いことでしょう。
Xperia Playとか、スマートフォンに紐付いたPlayStation Mobileとか、考慮すべき要素が無くなり、邪魔な縛りから解放された。
コンシューマ中心の企業がモバイルで人気IPを活用した成功事例は多くある。
アークザラッドなど人気IPをスマートフォン向けに配信している。
これから、もっと多くのIPが配信されそうなのは、今後が楽しみ。
IP以外で注目されそうなのは、課金の方法でしょうか。
1日の時間のうちで、一番長いタッチポイントを持つため自然な流れでしょうね。
PlayStationのUI/UXとスマートフォンの相性次第ですが、可能性としては、ありだと思います。
ワクワクする新しいゲームが生まれると最高です。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
個人的にはパラッパパッパーとか移植してほしいですね。