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継続して学んでいける仕組みづくり、壁にあたってしまったときのメンターの配備などが肝になると思います。筑波大学には様々な特色のある学部があるので、この取組が数年後どのような影響を与えるのかが楽しみです。
筑波大の事情、とかではなく、全大学で当たり前にやっていくべきことかと思う。ただ、筑波大にはデータサイエンスに強い先生方がたくさんいらっしゃるが、他大学が全てそうした人的資源に恵まれているわけではないのでこれは差がつきそう。
元々大学院(GSSM)が研究にデーターサイエンスに力を入れていて、様々なデータサイエンスの領域を学ばせるので、教員も揃っていて学部に下し易かったのだと思います。
GSSM:https://www.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp/

標準偏差という言葉すら知らなかった私でさえ、GSSMのスパルタカリキュラムで、データに合わせた分析方法を考えられる位になりました。様々な記事や論文を読む際の理解度が変わってくるので時代に沿った良い試みだと思います。
>客観的な判断や意思決定の必要性は今後さらに高まる

データサイエンスとまでいかずとも、データリテラシーはビジネスや研究において極めて重要になります。高度な分析までできずとも、データを集めて集計して切口を考えて作表するくらいの扱いは普通にできないと困ることが増えてきます。
文系であってもExcelを用いいた簡単な分析くらいはできるようになっていないと、仕事の選択肢が狭まります。
情報系の学群だけでなく、全学でというのが素晴らしいですね。

学問的な内容だけでなく、実ビジネスの中で生きるスキルを身に着けてもらいたいなと思うので、我々アクセンチュアとしても既にある提携を活かしつつ、ビジネスシーンでの実演習課題のテーマ提供などで関われたらいいなと考えています。
https://newsroom.accenture.jp/jp/news/release-20201008.htm
さすが落合陽一のいる大学。
テックキャンプのような短期間でキャッチアップ可能な付け焼き刃のスキルでは無く、基礎原理から理解したスキルでないと実践では使えないし、数ヶ月のブートキャンプを受けただけの門外漢の人間が自信を持って道具としてのデータやAIを使うことは到底出来ないので、とても良い取り組みだと思います。
これは良い取り組み。

「データに基づく客観的な判断や意思決定の必要性は今後さらに高まる。仕事とデータは切り離せない社会になっていることを、演習を通じて学んでほしい」

まさに統計学やデータ活用を学ぶ理由はこれでデータに基づく意思決定は何をするにもベースになってくるし、どの業界どの職種であっても活用できるスキルなので、必修として学ぶ意味は十分にある。
自ら探究をする場である大学では必須のものだと思います。
私も大学1年で受けたかった。

全国の総合大学で初、というのに驚いたのは私が理系の人間だからでしょうか。

経済、社会学、心理学だけでなく、文学、語学、史学などでも定量的なデータを扱えたなら研究の幅が広がるように思います。
また、倫理や法理なども扱うということで、哲学や法学とも関係性があります。

ぜひ全国の多くの大学で同様の取り組みが広がればと思います。
個人的には、かなり受講してみたいです。DSは個人的には今後必須な科目だと捉えています。貴重な教科が当たり前に受講出来る方々がとても羨ましいです。負けずにオンラインで頑張ります。
いいかも。