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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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まずは消費市場をしっかり形成することを急がねばなりません。水素スタンドもぼちぼち増えていますが、規制緩和によってガソリンスタンドと併設できるようになったら、建設コストを下げないと競争力は増しません。
良い記事です。
中国は、自国のみならず、ロシア、インド、マレーシア、中近東とも連携しています。「水素一帯一路」のようです。ISO/TC197副議長を中国の有力研究者が務め、途上国水素の牽引役になっておられます。
日本は、燃料電池本体では世界最先端ですが、周辺装置はまったく弱いのが現状です。これから焦点となる「水電解」で、是非頑張ってもらいたいです。
水素全体について、誰がどういう関わり方をしているかなどプレイヤーも含めて分かりやすくまとまっている。
半導体や5Gに次ぐ流れですね。米中の日米など民主主義国家連合と、中ロなど専制主義国家連合で陣営が別れる新冷戦が本格化してきました。時代を画する大きな流れになる可能性が高いです。16日の日米首脳会談で大きな方向性が打ち出される可能性が高いと思います。鉄道やワクチンでも大きな方向性が打ち出されそうです。
水素の場合、「つくる」「運ぶ・ためる」「売る」「使う」のなかで、「運ぶ・ためる」の部分が電気と違い物流が必須となるところが課題でしょうね。

日本が、島国であるため、天然ガスなども大陸からパイプライン輸送ができないため、未だに石炭・石油に依存した発電環境になっているのと同じです。

逆に言えば、そこが解消できれば、すばらしい燃料になりますね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「夢の燃料」は嘘

水素を取り出すためには得られる水素エネルギーの10倍のエネルギーが必要なので水素はエネルギーをドブに捨てるようなもの