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先日20代の専門職の女性とお話していた折に、今の仕事がこれからAI化が進んで無くなるかもしれないと言う話題になりました。
私とすれば彼女がせっかく苦労して取得した国家資格だから大変だと杞憂しましたが、「無くなったら全く別の仕事をしてみたい!」と、とても前向きな表情で話されたのが印象的でした。
どんどん雇用形態も違って来ていますし、時代に即応した考え方なのでしょうね。
今の子は大変だとよく言われますし私も何気なく言っちゃいます。でもお若い方々は自分達が担ってゆくこれからの世界なのだから、こちらが勝手に思うより、様々考えて感じて模索されているのだろうなと思いました。
そんな若い人達が過ごしやすい世界を作れるよう、少しでもお役に立つおばさんになろうと改めて考えた次第です。
以上、現地からのリポートでした🎤
今日も皆さんにとって素敵な一日でありますように。おやつタイムでホッコリと^_^
追記
松山選手、凄いですね。球を追う真っ直ぐなあの眼差しは、とても素敵です❗️
第一波や第二波の時はいわゆる三密を避ける、接触7割減とか言って強力にテレワークを推進していましたし、緊急事態宣言も医療崩壊を避けるために、受け入れのベットの確保など体制が整う時間を確保するなどのそれなりに納得できる理由がありました。
今は対策といえば夜の飲食店の営業時間短縮がメインで、それでコロナが防げるなら、では去年のあの騒ぎは一体なんだったんだという気がしなくもありません。
きっと1年たって色々と研究が進み、コロナの感染経路の大半は夜の飲食店であり、飲食店の営業時間を○時間減らせば、○○%コロナの感染を減らせるみたいなエビデンスがあるのでしょうが、なんとも不思議な感じです。
【今日の歴史】
第四回の十字軍は予定していた3万人のうち1万人足らずしか兵が集まらず、その為軍資金が大幅に不足。
ベネチアに払うはずの船代金が未払いのまま出発することとなった。
ここに現れたのが、弟に皇位を簒奪されたビザンチン帝国の亡命皇子アレクシオス。
彼は皇位奪還の暁には報酬として20万マルクを支払い、東西教会の統一を約束した。
この誘いに乗った第四回十字軍は、コンスタンチノープルを攻撃して皇帝イサキオスを放逐し、アレクシオスをアレクシオス4世として皇位につけた。
しかしアレクシオスには約束を守る気も、又その能力もなく、早々に殺されてしまった。
金が払われないことに激怒した十字軍は、1204年の今日第四回十字軍は再びコンスタンチノープルを攻撃してこれを陥落させた。
こうしてビザンチン帝国は一旦滅び、新たにベネチアの傀儡国家ラテン帝国が建国されることになった。
昨日は,先月に実施した,春休み『シン・ニホン』高校生向け読書会でファシリテーターをした班の高校生たちと,オンライン反省会をしました.
もともと参加した高校生達は,何らかの学びを得たいというモチベーションが高いのはわかっていましたが,2週間ぶりに会っても,そのモチベーションは全く変わっていなくて,参加して良かったみたいな感想で終わることなく,歩幅の違いはあるにせよ,4人の高校生全員が次の一歩を踏み出していました.
読書会の感想を改めて聞いてみると,安宅和人さんから厳しい言葉をもらったことで,もっと学ばなくては!という想いを強められたという感想は勿論,参加した他の高校生から得た刺激も大きいというものもありました.
同じ世代が地域を超えて交流することは,この一年で得られた大きな成果です.普段,自分が通う学校とは違う刺激が得られるのは,とても有意義です.
しかも,たった3日間でお互いを認め合い,心的安全性を確認した上で,自分の想いを忖度なく話せるのは,もしかしたら大人にはできないことかもしれません.
それだけ若者には才能と情熱が秘められており,それをいかに解放できる場が作れるのかが,僕たち大人の大切な役割なのではと感じています.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごし下さいね!
今日は、プロジェクトはフランスでの進捗待ちらしく、明日にならないと自分がアクティブに動くことがないので、ネットで情報収集中です。
そして、今日な高齢者用ワクチンが本格的に都道府県に届く日で、色々な情報が飛び交っていて、考えさせられます。
私が住んでいる市は、埼玉県割当の10箱のうち2箱が配布されることが今朝決まりました。
既にワクチン接種体制を作り、ワクチンが来たら直ぐに打てる市町村から配布されているようです。
市では、HPをかなりタイムリーにアップしていて→これは市役所にしては凄い、この2箱は高齢者施設で先行接種するそうです。
それは良かったと思い、FBの市民コミュニティに先行接種についてコメントしたら、市内のお医者さんは、激怒しているのを知り成り行き上コメントをしたら、事情は↓な感じです。
↓
今回の先行配布は、接種準備が出来た市町村優先
ワクチン貰う為には、誰に何処で接種するか速やかに決めなければダメ
先行分は、高齢者か医療関係者だけのようで、
市内には、埼玉県の精神疾患患者のコロナ患者を受け入れている私立病院や、土曜日も発熱外来を受けている医院で、まだお医者さんすら接種が出来ていない…
だから、市長は凄く悩んだらしいですが、堅い選択肢→介護施設にしたみたい
ということで、ワクチン接種を担う医院の先生が、その精神科病院に先に!と、強く申し入れをしたんだそうです。
こんな大変な調整をする市長には感謝すると共に、この激怒したお医者さんがいることを知り、ある意味安心しました。
市内の医院や病院がコロナ患者を積極的に受け入れている市ですが、やはり、そこには真剣に対応されている医師や政治家がいるからなんですね。100%がない以上、真剣に向き合っている関係者には、まずは感謝です。
娘が本日から年長さん初日。色々な気持ちがあるようですが、元気に登園しました。妻も仕事に行きました。
家族みんなで朝一緒に家を出て、さぁ頑張るぞという気持ちです。
4月に入ってから、長男の小学校入学と次男の幼稚園入園が重なってバタバタしています。もう少しの辛抱。
アメリカ人がよく言うのですが「ピジネスパーソンにとって大切な知己は3種類ある」と。一人目は「弁護士」。二人目は「医者(または精神科医)」。ここまでは共通しているのですのが三人目の答えが分かれます。ひとつは「FP」。もうひとつが「ヘッドハンター」。
わたしは長くエグゼクティヴサーチ専門のヘッドハンターさんにお世話になってきました。サラリーマン時代はキャンディデイトとして。経営陣になってからはクライアントとして。長いヘッドハンターさんとはもう15年以上の付き合いになるんですよ。
そんな長い付き合いのある外資系ヘッドハンターさんから「ぜひ話をさせてほしい」という案件が舞い込んできました。わたしはすでにあるファンドさん出資の会社で社長をやっています。今まではいろんなお話があってもお断りしてきたんです。
でも今回ばかりは過去お世話になってきた義理もありヘッドハンターさんもわたしの事情は承知の上とのことでしたのでお話をお聞きしました。そのうえでクライアント企業さんのビジネスについていくつかアドバイスを差し上げたんです。わたしの関与しているファンドさんのビジネスとも自社ビジネスとも競合しませんから純粋にアドバイスがお役に立てばいいかなと思ったんですよ。
クライアント企業さんはまあまあ知られ始めた外資系飲食チェーン。現在は欧州系ファンドの傘下です。今後の日本市場開拓に向けてはFC展開に大きな機会点がある。いやゆるクリティカルマスを超えるにはそこがポイントだからといくつかのソリューションをお伝えしたんです。
そうしたら。先方企業さんがわたしと直接話したいということになって。とうとうビデコンで面談することになってしまいました。ロングリストからショートリストに載ってしまったわけです。うーん。困りました。義理立てした結果おかしな感じで板挟みになりそうで。やっぱりちゃんと言わなきゃいけませんね。
こんなぱっとしないいい歳こいたおじさんにもお話をいただけるのはありがたいことなんですけどね。