Facebook、米国で「風刺ページ」などのラベルをテスト 本物のニュースとの混同防ぐ

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注目のコメント

• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2021年04月11日

  「ニュースフィードの投稿が誰からのものかより分かりやすくなる」としています。Facebookが公開したサンプル画像では、ページ名の下に「風刺ページ」というラベルが付けられており、「ユーモアや誇張、不条理を使って社会的な論評を共有する方法」という説明が添えられています。
  
  僭越ながら、そんな事よりも個人的にはユーザーの個人情報がダダ漏れである事への何らかの声明が欲しいです。残念な事が多いのと個人的にはGAFAの中でも1番利用頻度が低いのと、マイクロソフトが代わりに入ればと思っているくらいです。