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では、今その部品の最前線で何が起きているのか。そもそも、どんな部品が重要なのか。本日はわかりやすく、5大パーツをスライド形式でまとめました。今後もニュースになる重要なパーツばかりなので、保存版としてご活用いただけると嬉しいです。
個人的に注目しているのはNvidia。自動運転用半導体でトヨタやVWなどと提携していることに加えて、自動運転システム(DRIVE)も手掛けて、こちらはVolvoなどと提携。ソフトまでうまくいくかは分からないが、バリューチェーン拡大を狙っている。
思った以上に日本の企業がプレイヤーとして名を連ねていることを嬉しく思いました。
世界初のレベル3車を世に送り出した日本、ホンダ。
日本の部品メーカーの活躍もさることながら、得意とするすり合わせ技術でどんどん進んでほしいです。
勉強になりました。ありがとうございました。
各領域で、さまざまな企業があげられましたが
将来の勢力図の変化にも注目したいです。
例えば、EV車の性能と直結し、原価でも
もっとも高い割合を占めるバッテリーでは
完成車メーカーの内製が増えています。
個人的にもっとも期待しているのは、
トヨタの全個体電池です。
性能・安全を両立できるバッテリーです。
また、Appleもリン酸鉄電池の開発に
取り組んでおり、並外れた省電力設計で、
電池の性能を極限まで引き出すことに
期待しています。
センサーではLiDARの使用が議論になっています。
カメラ+レーダーだけでも、AIの判断レベルを
あげれば、単価、消費電力、重量の3点で大きい
LiDARは不要という声もあります。
自動運転ソフトの性能を極めるためには
車の統合OSが不可欠です。OTAの範囲も広がります。
現在は電装品の素材メーカーがソフトも
乗せて販売していますが、統合OSが実現すれば
統合OSですべての電装品を直接コントロールします。
素材メーカーの付加価値が統合OSに移転される
感じとなり、高収益を産み出せるところです。
テスラが黒字を達成できた要因でもあります。
IT企業の参入が予想されます。
半導体でも自動運転ソフトメーカーで設計、
ファウンドリで製造が予想されます。
現在は車用の半導体は、メーカーごとに
仕様などが異なるため、発注量が少なく、
ファウンドリで製造を好まないですが、
CPUやGPUのように、支配的な半導体が
登場すれば、ファウンドリでの委託生産品が
市場の支配者になる可能性も出てくると思います。
覇権争いがますます激化しています。
戦国時代開幕という感じです。
この競争の行き先に生き残るのは誰なのか、
今後が楽しみです。
センサー一つとっても種類やメーカー、考えるべき論点がこれだけあるのかと思いつつ、供給が追い付いていないと言われる半導体やEV等それぞれで進化が見込めること、自動運転が一般化するころにはガラッとゲームチェンジが起こっているのだろうと容易に想像できる内容でした。やはりどの産業も奥が深い。
メーカーも優秀なエンジニアも多いのにこうなるのは、道路交通法の法整備の遅れがあります。全ての運転ケースを予め想定することは不可能なので、自動運転はより膨大なデータをAIにフィードしたところが有利になるからです。
行政のフットワークが遅かったりリスク面ばかり気にしているとイノベーションが阻害される良い例だと思います。結果的に合理的に進める米国やドイツ、リスクを積極的に取る中国がリードしています。
UI/UXがスマートフォン用ですが、印刷レイアウトで、PC画面向けのpdf生成ができたら、企業ユーザーにとって、とてもうれしいと思います。
PCの画面用のレイアウトに変更できれば、活用範囲はぐっと広がるからです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
EVの教科書みたいで、もはやこれ単体で価値のある資料。
デザインのトーンもいつもより落ち着いてて見やすいと思いました。evernoteに保存しよ。
自動車業界はEVシフトにより、垂直統合型から水平分業型に変わっていくでしょうね。
日系企業にとっては大きなチャレンジになるかと思います。