東京都 ことし生まれた赤ちゃんに育児用品など10万円分支援

コメント

選択しているユーザー

• 荘司 雅彦

  サイバー大学客員教授 弁護士

  ・2021年04月12日

  現金支給をすると親が自分たちのために使ってしまう恐れがあります。
  
  育児用品支給は、それを防ぐための苦肉の策なのでしょう。
  
  種類がたくさん用意されているので、子育て世代には大いに役立つのではないでしょうか？

注目のコメント

• 内田 有映

  アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

  ・2021年04月11日

  自治体によって違うので、23区で補助がある場合はさらに上乗せになりそうですね。
  
  10万円は一層のこと現金で支給するか、産婦人科での出産費用がさらに10万円安くなるみたいな形でもいいのかなと思います。
  
  わざわざ10万円相当のものを選ぶ以外の選択肢もあると良いですね。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年04月11日

  ＞ミルクや離乳食、おむつのほか、ベビーシッターや家事代行サービス、タクシーでの移動の際に利用できるチケットなど、およそ700種類が用意されているということです。
  
  
  そこまで種類を用意するなら、いっそのこと現金支給の方が良いのでは。
  都が購入することで業者側も同時に支援したいという趣旨なのかもしれないけど、運用が大変になるし、支給までに時間がかかるよね。
  各家庭が欲しいものを選んで申請して、都が申請を受けてから物品を用意して各家庭に発送するというプロセスより、現金支給の方がどう考えても早い。
• 伊藤 智也

  プラスチック加工会社

  ・2021年04月11日

  私は子育て世帯です。制度手続きの面は把握できてませんが、金額的な面で10万円は助かりますね。おむつやおしり拭き、必需品だけでもかなりの量を買えますから、有難いと思います。