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波乱相場で異変!「時価総額ランキング」TOP100

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  • 米系運用会社 シンガポールオフィス

    トヨタ、ソフトバンク、ソニー…2000年のITバブル絶頂時と同じトップ3。でもそれ以外は結構変わってきてるよね。東京エレクトロンなどの製造装置メーカーは絶好調だし、日本電産は日本で最大のEV関連銘柄。信越化学もウェハーも塩ビも絶好調だし。

    IT企業が入っていない?7位にリクルート、26位にエムスリー、34位にZ HDが入ってますけど


注目のコメント

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    東洋大学 教授

    ソフトバンクの時価総額が3千億円増に留まっているのに対し、ソフトバンクグループは8兆円増加。
    ソフトバンクGの投資ファンド化のカラーが強すぎ。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    例えばソニーとパナソニックといった、比較的もともと近い分類だった企業の差異を観ていると、どのようにこの間、変革を続けてきたのか、興味を惹かれます。
    もちろん、米国株と比較すると日本のトップのトヨタが36位で、まだまだ日本企業のグローバル市場での評価は低いのがわかります。この差はまだまだ埋めがたいものがあります。時価総額を上げることが必ずしも企業経営の目的ではありませんが、ただ、将来性を感じられる企業を生み出していくためには、どうしたらいいのだろうと思います。
    大きな企業政策的な問題もありますが、一方で、小さいことの積み上げの差異として捉え直して、具体的に手を講じることが必要に思います。危機感とかトップのビジョンやら覚悟やらとか、そういう雑な議論をしている段階ではなく、具体的な万人の変革への取り組みを重ねる必要があると思うのです。
    このランキングの中でじわじわと順位を上げている企業の中に、そういうヒントが有るのではないかとも思います。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    この相場でも伝統的な証券会社の株価は2014年頃の水準にはまだ届いていないですね。


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