チップ開発といってもどこまで手がけるかが重要で、 この記事だと設計・デザインまでしか手がけないように思われる。 昨今の半導体騒ぎが今後5〜年程度は継続することを考慮すると、部材調達〜製造までを内製化しないと、部材がなくなるリスクを避けることや、優位性にはならないのでは。
消息筋によると、新興EVメーカー「小鵬汽車(Xpeng・シャオペン)」は自動運転用のチップの開発を数カ月前に始めたという。開発は現在米中で同時に行われおり、メンバーは10名未満で、順調に行けば年末から来年初めにかけてテープアウト(設計完了)できる見込みです。
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