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「選択と集中」から多様性の時代に 磯田道史氏

日本経済新聞
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    慶應ビジネススクール 教授

    「選択と集中」がいつから語られるようになったのかわかりませんが、30年以上前に日立あたりが言い出したのでしょう。それから、企業も世の中も「選択と集中」になったかといえば?

    確かに、最後のコングロマリットといわれたGEは凋落しましたが、総合商社は相変わらず頑張っているし、アイリスオーヤマはPCまで出すようになっている。ドンキやドラッグストアは食品を売って成長。一方で政治や公共手続きはコロナ禍で露呈したように「多様」なやり方が混在して相変わらず無駄が多い。磯田氏の書いたり出演されたりしている番組は好感をもって見ていますが、この論調は何の話をしているのか非常に曖昧で残念に感じます。

    10年以上前に「やってみなければわからない」という趣旨の本を書いたことがありますが、シリコンバレーも含めリーンスタートアップ、実験重視、結果としての多産多死の新規事業開発はとっくの昔から当たり前になっています。企業活動に関する限り「多様性」と「選択と重視」はorではなくandです。

    追加:先ほど翌日付日経本誌を確認したらタイトルは「マニアックさ日本の武器」。こちらの方がはるかに納得感が高い。


注目のコメント

  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    Twitter上では多様性の観点においてはすでに10代はとっくに多様性の時代を生きていて、いかに中高年をアップデートするか、という話を聞いて、中高年が多様性、多様性と説いても説得力ないなと感じましたのとただ頷く自分がいました。
    いろんな事が自分ごとのように思えて、実はSDGsとかも10代の人の方がよく分かってるのではないのかなと思います。


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