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審査に60秒しかかからないというのは日本の通常の融資の審査を考えるとその早さに驚きます。
コロナ禍だからこそ、スピーディーに行わなければいけないこともありますし、コロナ禍でもしっかり審査していかなければいけない面もあるとも思います。
データを適切に保護するのは当たり前であるが、それが「保護のための保護」になってはいけない。あくまで「利活用を前提とし」それを踏まえて「どのような保護が必要か?」という発想でデータに向き合う必要がある。
われわれは、データを利活用することで成り立っている社会経済のシステムの中で生活していているとう認識を明確にし、その上で国と地方のシステム、地方自治体の境界を乗り越えるためのシステム、金融の資金循環を作り上げるためのシステムを構想しなければならない。
そうした取り組みの中から、入り口の審査だけでなく、融資や出資後の企業の業況をモニタリングし、審査の基準自体をファインチューニングできる社会が生まれると考えるべき。
フィンテックが進むか否かというよりは国の仕組みの問題だと位置付けて、早急に「仕組みの改修」に取り組む必要があル。
また、本件に限らず、青色申告等も含めた税務データ等の共有ができれば、飲食店等への一律給付などの愚策にはならないと思います。
これは、ブロックチェーンが応用された場合はもっと広がると言われています。
ブロックチェーンによる正しい履歴を示せば、全く知らない国ででも融資を受けることができるようになると言われています。
個人債のようなものも発行できるようになるとか…。
テクハラの報道もただただ悲しくて、今はソーシャルグッドの為に団結して世代間のリテラシーを相互で埋め合うべきかなと思います。そんなこんなで今朝のニュースはとても連動している気がします。
なので、デジタル化が進んでも、サービス要件・要求を出すときの主語が変わらない限り、それなりなモノしかできないはず。
そう言った観点から言うと、今の日本中で囁かれるDXも物凄く自分たち視点でしか語られてない気もしていて、もっとユーザーやコンシューマ側の視点に経った考え方が浸透しなければいけない気がする。