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情報銀行に健康データ 政府、今年度後半にも解禁

日本経済新聞
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  • 役立つ補足記事をコメントします

    銀行はお金を預かるというイメージですが、情報銀行は個人情報を預かって適切に管理するのを目的としています。

    情報を預ける利用者側としては「個人の情報を提供すること」で対価であるポイントなどをもらうことができます。今でもアンケートで情報提供して商品券もらえたりしますよね。

    情報を利用する企業側としては、消費者がどんなことを考えているかを知るために欲しい情報にアクセスすることができます。

    価値ある情報をいかに安全に管理できるかが情報銀行の価値となりそうです。
    いくつか参考記事を下記に貼っておきます。

    ①情報銀行とは何か? : 富士通総研 https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/businesstopics/data-economy/information-bank/

    ②個人情報を管理する『情報銀行』とは? その仕組みや利用するメリットを解説(KDDI)
    https://www.intellilink.co.jp/article/column/security-info_bank01.html

    ③個人情報で利益出す「情報銀行」とは 普及進むか専門家が解説 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00068/00002/?n_cid=nbpnxr_twbn #日経クロストレンド


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    現状で扱うことができる情報は、個人の趣味、ECでの購入履歴などに限られており、医療や健康情報などは対象外ですが、日本医師会ORCA管理機構と連携し、安全性の担保への一定の理解を得たと判断したとのこと。

    心拍数や睡眠時間、健康診断やアレルギー情報などを対象とする方針で、ゲノム情報は対象外。
    知らぬ間にゲノム情報などのデータを第三者に使用されるほど恐ろしいことはない。


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