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これが実現すれば、fitbitやApple Watchで日常のバイタルデータをモニタしている人たちは、病院に行った時に、医師に対して、自分のバイタルデータを提示できる…といった時代が訪れそうですね。

早く、そんな時代になって欲しいです。何故なら、自分の感覚と、実際のバイタルデータが語る事実とは違うことが多いからです。

医師「最近、よく眠れていますか?」
患者「はい、眠れていると思いますが」
バイタルデータ「睡眠が浅くて、時間の割に質が悪いので眠れていません」

といったことがわかるようになれば、すばらしいです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
医療機関同士のデータ共有もままならないくらいにフォーマットも統一されていない医療関連データをどのように統一・整備していくのかもあわせて検討しなければならずなかなかにハードル高いですね。価値は非常に高いと思いますが。。。
金融データと同じくらい、リスクも有用度も両面高い健康データ。

かなり広範な企業にとってビジネスチャンスになりそう。

ヘルスケア業界内でのデータ共有/利用はもちろん、
金融、フィットネス、食品、ゲームなどにも健康データ活用のチャンスは広がっているに違いないと思う。
企業の製薬開発や食品開発などに役立てる。もちろん全てが全ての企業ではないようですね。ただそうなるとどうしてもいわゆる大手企業に情報は集約されるシナリオは避けられず、同時にビックデータ、データ社会の構築の上で格差が生まれることは必須のような気がします。

データは何をどうしても今後あらゆる産業、企業組織、そして社会において必要とされます。製薬のあり方においてもホモ・デウスを拝読する限り引き続き伝染病とのお付き合いは避けられず、フードロスの観点からも食料不足においてはある程度の基準はクリアできているのではないかと思います。

投資と同じように預けたある程度の対価は約束され、発展となればとおもいます。
最後の一文が一番大切なところですね。
ルールメイキングをリードできるか。
何に使用するのかなと思いましたが、「企業の製薬開発や食品開発などに役立てる」のだそう。
保険商品の開発などにも利用できそう。
そして私たちは丸裸になる⁉︎