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時短協力金もそう。もう1年です、国会も発言者の前にアクリル板立てたりしてますが、密に見えることがけっこうあります。
選挙の仕組みもそう。投票の仕組みもそう。
変わろうという議論もほとんど見かけない。
そんな状況なのに、安易に感染拡大の原因を、市民が緩んでいると言って欲しくないですね。
隗より始めよ。と言いたくなる行為が施政側に多すぎるし、状況は変わっているにの何度も同じような緊急事態宣言を発するのはまさにオオカミ少年。これからは状況が改善することを切に願います。
協力金受給権を担保にして金融機関が融資してくれればいいのですが…。
「殺到した申請に事務作業が追いつかない」と言いますが、殺到するのは想定できたこと。
事務体制を増強させて対応を行わないと、間に合わずに持たないお店が続出します。
不正受給されるな、っていうのはど正論だけど逆に時短してても泣きを見る店舗があると。
遅いのは正直しょうがないと思っているのですが最終的にちょっとしたミスで振り込まれない案件が。
ウチは時短営業中、の貼り紙フォーマットに記入仕方を間違えて貼り出してしまっていた店舗があって(実際普通に時短営業をしていた時です。今はしてません)支給出来ないと連絡があったらしく「いやいやいや」って言って今色々と追加書類とか誓約書を書いて何とかならないかとやってます。
ある議員秘書さんに掛け合ってみてもらえないか相談してみた所、他にも1日期限過ぎて不支給とか、横丁的な感じで賃料支払いも運営会社も別なのに厨房が共用で営業許可が全体に対して出てる場合は1店舗に対してしか出ないなど。
で、事故レベルだとはしてもマトモに時短してて協力金貰えない可能性あるなら営業しよ、ってのもあります。
この件後々まで色々と引きずりそうな気がしてます。
たくさんの申請があり、事務処理が輻輳しているのだと思いますが、厳しい飲食店にとっては時間がないのも事実。