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「もう何も信用できない」 処理水海洋放出、憤る福島県漁業者

福島民友新聞社
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  • 処理水の処理は喫緊の課題。やらざるを得ない。海洋放出でも遠洋まで運んでから放出する(パイプライン、タンカーで)など、風評被害自体を物理的に起こさない根本対策は取れないものか。

    ただ薄めて海洋放出しますだと、不十分な気がします(データ、事実としては十分に安全なのですが、感覚的に抵抗感を持つ人が多く、その影響があまりに大きい)


注目のコメント

  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「風評」が「根拠のあやふやな悪い評判」ということなら、それは一般的には「信用」と言われれるものだから、信用回復に必要な手をうつしかない。

    単に「信用しない人が悪い」といってみても始まらない。

    客観的事実と合理的説明だ。
    これが決定的に不足している。

    普通は政府に信用を付与する公証力があるはずなのだが、公的データの改竄・捏造・虚偽答弁によって、政府がその力が無くしたので、八方塞がりになってしまった。

    つまり、頼る相手(政府)を注意深く監視することを国民が怠ってしまった付けがこういうところに出てくる。

    信用をなくした政府の国の産品を好んで買う国はない。


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    まあ、安倍政権でデータや文書の隠蔽や改竄を政府が普通にやることが分かっちゃったから、今更、信用も出来ないでしょう。処理水のデータも都合が悪くなると改竄するでしょうって言われても反論できませんから。
    まさに狼少年状態。信頼回復するためには、モリカケあたりをもう一度、調べてみたりしてみてはいかがでしょうか。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    もう決まりなんだろうから、言いたいことを書きます。
    海洋放出一択しかないのだからといいますが、始めは5つ選択肢があり、自分の記憶が間違ってなければジャーナリストの堀潤氏も支持されていたと思うが、大型タンクをつくりそこで長期保存という選択肢がありました。時間の先延ばしの意味でもそれが1番現実的だったと今でも思ってます。いつの間にか海洋放出と大気放出の2択になり、結局コスト面から海洋放出一択になりましたが。
    あと、東電、国とも説明不足すぎます。
    福一のトリチウム水はALPSで処理されたとはいえ、一度炉心に触れた水。諸外国のトリチウム水と一緒に論じるのには無理があります。
    さらに、現状のタンクの約7割にトリチウム以外の他核種が含まれています。これをあまり説明しませんし、だからこそ、把握している人も少ないのはちょっとどうかと思います。
    だからと言ってこれを処理水ということに別に反対はしませんが、いくら2次処理をしてトリチウム水にしてから海洋放出するからと言っても、これを現状、諸外国のトリチウム水と同列に論じるのには無理があると思います。
    あとはいわゆる風評被害。政府は風評被害はなるべく最小化したいという。
    ただ、魚を買う立場からの視点で言わせて頂ければ、
    絶対的に信頼がおける政府なら信じられるが、今までの経緯から国と東電には残念ながら不信感はある。
    魚を仕入れるときに、唯一のものなら福島県産の魚を仕入れるがもし同じ品質のものが他産地であった場合、海洋放出が始まった後なら、他産地のものを選ぶ人は多いと思います。それは風評被害ではないのか?と言われるかもしれないけど、自分たちからしたらそれはリスクマネジメント。少しでも落ち度があれば叩かれる昨今。ある意味当然の行動だし、それを果たして非難できるでしょうか❓
    だから、海洋放出を実際にやるなら風評被害ありきで対策をしないと大変なことになると思いますよ。


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