68Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
池江選手が素晴らしいのは置いといて、周りがだらしなくないか?
人気 Picker
18キロも体重が落ちて、まだ9キロしか戻っていない、ざっくり身体が半分しかできあがっていない状態でのこの結果。何と表現していいのか、適切な言葉が浮かばないくらいの快挙。

ファンとしては個人種目での東京五輪に出させてあげたかったなぁなんて勝手なことを考えてしまいましたが、本人は本当にまさか勝てるなんて・・・と思っていた様子。

こちらが元気をもらったことはもちろんですが、なにより池江さんがここまで回復して明るい表情をしていることに心から安堵しました。

2019年2月に池江さんが白血病を公表したときにいてもたってもいられなくなった自分は、すぐに献血ついでに骨髄バンクにドナー登録しました。池江さんの奇跡の復活劇に沸いた今こそ多くの人の強力が得られるといいなぁと思っています。
「日本で負けるのは今年で最後というふうに決めていた」
とても印象的な言葉でした。自身の予想を超えて結果を出している池江選手に尊敬しかありません。まだまだ、強くなってくれると思います。
前に池江選手とインタビューしてたラグビーのリアリーファノ(この人も白血病克服して2019ラグビーワールドカップ出場)もそうだが、白血病は克服可能な病気であり、克服したことが力になり、さらに競技力上げるのではないか、と思えた。
池江さんは本当に尊敬できる選手です。感動しました。
素晴らしいの一言に尽きます!
同じ病気と闘う人なや勇気と希望を与えたことは間違いなく素晴らしい。

ただ、これと、オリパラの強行とは別の次元の話。

コロナ感染が収束してない段階でのオリパラは開催は間違いだ。オリパラのために貴重や資源を費やすことは間違いだ。

国民の命と健康は、何よりも大事だ。