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7兆円!大規模上場。

「中国の配車アプリ最大手、滴滴出行(ディディ)は10日までに、米国に上場する手続きに着手した。企業価値は700億ドル(約7兆6000億円)から1000億㌦とみられる。資金調達の規模は数十億ドルに達する見通しで、国際展開などを拡充する。」
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遂に滴滴の上場。利用ユーザーとしても、滴滴が出来てからの生活は劇的に変わった。日本に帰ってくると、タクシーアプリの普及も遅く、ユーザビリティの悪さに憤りを感じることもあった。そんな滴滴の上場。
自動運転や物理事業などモビリティならではの新規事業の仕掛けや他プラットフォームとの連携など、これからの躍進もとても楽しみ。
このところDiDiのIPOがずっと話題になっていたが、上場手続き開始とのこと。主幹事GS・MS。
見出しだと企業価値7兆円超かとあるが、記事だと700~1000億ドルというレンジ。3月の下記記事では、前回ラウンドは620億ドルとあった。700億ドルだとあまり上がっていない形になるが、どれくらいになるか。Uberの時価総額は約1100億ドル。
https://newspicks.com/news/5700033
これはアツい。世界ユニコーンランキング2位、残るは1位バイトダンスのみで米中老舗ユニコーンはほぼ出揃う。世界ライドシェアホールアップ競争のゴールという意味でも東南アジアGrabのSPAC上場観測とほぼ同時期で世界地図が固まった。
中国・滴滴出行、米国上場へ。企業価値は700億ドル(約7兆6000億円)から1000億ドル。ちなみにUberは1100億ドル。ソフトバンクGは20%保有。絶好調だ!
トラブル、事件もありましたが、いよいよ満を持しての上場ですね。

滴滴が出てきたころに、上海でタクシー会社の運転手さんに
「滴滴出てきて白タクのライバル増えて大変じゃない?」と質問したら、
「いや、滴滴が出てきたことによって効率よくお客さんを乗せられるようになったし、配車が簡単に気軽にできるようになってタクシーを利用するお客さん自体が増えたので逆に売上が伸びてる」と聞いて、業界全体を良くするイノベーションだなと感動したのを覚えています。
毎日使ってますが、一時期のドライバー離れや、殺人事件やその事件に関連した対策のアップデートによるユーザーの離反など、厳しい時期を乗り越えて、順調に回復してるようですね

競合は多く参入してますが、彼らの強みは
・自前の運転手やサービスラインを持っていて、サービスが安定していること
・中国のかなりのエリアをカバーしていること
だと思います

競合の美团は、
・自前じゃなく多様な配車サービスを集めたプラットフォーム
・上海エリアは強いが、他のエリアはまだまだカバーできて無いところも多い
など、あります。

ただ、滴滴に比べて安い場合が多いですね

最近は、滴滴も配車サービスでありながら、地方のマンションへの生鮮食品販売のECに力を入れたり、シナジーのある多角化もやってますね
中国企業の米国IPOの逆風の中でも、実はトランプ政権下でも件数は増えているというデータも。それだけ本国IPOの資金調達の難儀さ、制度面も課題が大きいのかも。
逆風IPOがどれだけ増えてくるかに、今年度は注目
広い意味で中国リスクが高まっているので、少し斜に構えてみてしまいます。

ところで、この滴滴出行という漢字から、お金が溜まらないイメージが強く、本能的に警戒心が高まるのは私だけですよね…
DiDiはちょうど先週アフリカに初進出した(南アフリカ)。