• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「令和の日本型学校教育」何が昭和と違うのか

東洋経済オンライン
20
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 経営管理・FP&Aアドバイザー(ストラットコンサルティング株代表取締役) 代表取締役

    個性・多様性の尊重などが書かれていて、いいのではないでしょうか。でも、教育が変わっても社会が変わるには何十年も変わりますね。80歳代の方が政府の要職を占め、企業ではまだ60-70歳の方が意思決定者です。その方々は、今教育がどうなっているかもよく知らないし、知っていても理解はできないでしょう。企業の経営陣をせめて40-50代の年代に変えられませんかね。その方々は小さい子供がいるので、まともに子育てをしていれば、新しい教育のコンセプトも理解しようとするでしょう。もちろん、奥さんに子育てを任せっきりのお父さんであれば意味はありません。子供や孫を通して新しい社会を知る努力が必要です。


  • Freelance Marketing communications consultant, Project manager

    教育関連の記事を読むと、よく感じる違和感があります。

    一つは時代の変化に対して子供が育むべき力と言いますが、学んでアップデートするべきは大人ではないか、ということ。子供の方が適応力は高いのに、遅れた大人と社会構造と変化していく時代の両方に適応せよと無体を強いていないか?という違和感。

    もう一つは、こうした場に選ばれる識者のジェンダーバランス。主役になる子供は男女比は半々、子供の教育に主に関わる保護者は母親であるパターンが多いと思いますが、制度や仕組みを論じるのは圧倒的に男性が多い。適任者を選ぶと…という意見はあると思いますが、教育に関してはよりジェンダーバランスへの感度を上げてほしい。男性女性だけでなく、トランスジェンダーの論者がいてもいい。

    いずれにしても、今育ち、未来の主役になる子供たちの足を引っ張らぬよう、大人自身が学び、試行錯誤し、責任を持って判断、実行するべき問題は山積みだと思います。



アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか