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この価格感なら、
リーチベースで考えると自分でSNS広告打ったら10分の1くらいのコストに抑えられる。インフルエンサーマーケって、そんなにCVR高いのか?
広告主として、インフルエンサーマーケにはどうしても及び腰。
私はファッション担当だったのでその観点から言うと、タイアップページでなくても、貸してくれつメゾンの言う通りのコーディネートの写真しか撮れなくなった時点で、その時既に、ディスカヴァーをやっていて一読者だった私にとっては、雑誌を買う理由はなく、最新コレクションは、style.com でチェックすればいいし、ファッション写真は高島屋やダイナースの会員誌で十分だった。欲しければすぐ買えるし。そのうち、各ブランドのサイトが充実して、全てそちらでチェックすれば良くなった。
デパートが、西武を中心に、ブランドの場所貸しビジネスモデルになっていったのと似ている。一時期はいいが、用無しになるのは時間の問題だった。
この記事はステマのことを言っているらしいが、雑誌は広告ページも重要な情報源だったことを思えば、ステマだとわかった上で、広告だと思って見れば問題ないし、おそらくそうしている人も多いんじゃないかな。
雑誌が世界観を作る、というのももう古いのだろう。代わりにあるのはオンラインサロン? 個人的には、ステマだろうが、そうじゃなかろうが、美しい写真や動画で、ああ、こういう風に行動したい、暮らしたいとヴィジュアライズしてくれる媒体は何らかたちでやっぱりほしい。わざとブスに撮って変身ぶりを強調する素人の汚い画像はもう飽きた。
一般消費者は自分とほぼ同じ目線を持ちつつも、少しだけ詳しく賢く一生懸命な一般女性からの評価を知りたい訳で、そのツボにはまったデジタル広告はしばらく続く
そんな側面を垣間見ると、発信する事、残す事の重要さをひしひしと感じます。