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貸切バス事業者の倒産件数、ほぼ倍増 2020年度

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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    もともと小規模企業が多かった業界。
    インバウンドだけなく国内団体旅行の縮小に耐えられないということなのだろう。


  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    貸切バスはコロナ以前から苦しい状況が続いていました。

    運転手不足など課題がありましたが、特に収益性低下は深刻です。
    原因は旅行業者に対する貸切バス事業者の交渉力が弱いことにあります。団体旅行の小口化・旅行商品の低価格化によって、輸送量が増える一方、収益は低くなります。
    さらに、安全性向上、バリアフリーなど求められる要件は増えていきます。

    打開策は貸切バスからの直販やB2B2Cサービス提案といったところでしょうか。
    例えば、マイクロツーリズムによって、旅館が地元の人を無料送迎するサービスが増えています。きめ細かい路線にしつつ、事業者からマネタイズするとか。
    他にも自治体や介護事業者も顧客になり得ます。

    コロナ禍でニーズが変化する中、貸切バスの生き残りに期待したい。


  • アイカサ 取締役CMO

    貸切バスに限らず、コロナ前から衰退していたものが加速しただけで時間の問題ではあったと思います。コロナが無くても他の外因的要因があればいずれ厳しくなってたはず。

    とは言え、いつかまたインバウンドや旅行も回復するでしょうから、その時に同じ需要を満たす新たなサービスとかは生まれる余白が出来ましたね。


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