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米予算教書、気候変動や保健分野に重点 国防費は実質横ばい

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  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    2022年会計年度の裁量的経費が出てきた。教育が+40%増額、ヘルスケア+23%が目立つ。国防予算も7,150億㌦で圧倒的に世界最大の予算だ。また国務省の予算も11.9%の増額要求であり、バイデン政権は同盟国と連携した外交政策を推し進めるようだ。いずれにしても、世界には「大きな政府」と「巨大な政府」しかいなくなった。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    新型コロナ対策やインフラ投資は党派性が出るが、上下両院で民主多数(といっても上院はギリギリなのでかなりの調整が必要だが)で通すことができる。しかし、予算そのものは民主党内をまとめるのも容易ではない。バイデン大統領は相当な政治資源をつぎ込まないと難しいかも。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    バイデン政権が気候変動に本腰を入れる背景には、異常気象や自然災害が国防や安全保障上のリスクにもなるという危機感があります。

    (参考)
    バイデン政権はなぜ気候変動を最優先課題にするのか アメリカが感じる危機感の正体
    https://newspicks.com/news/5755225


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    毎年同じですが、予算教書は「絵に描いた餅」で議会を通る時にはずたずたに別のものになります。ただ、どの政権でも政権が重視している政策がとてもよくわかります。


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