ぼくは勉強がしたい
NHKニュース
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注目のコメント
苦手なフォントというものがあることを知りませんでした。この記事はダイバーシティ&インクルージョンをあらためて考えさせられる内容でした。
学校で学ぶ時は、鉛筆で書いて学ぶということを疑わなかったところから、現場の声により同じ学ぶという機会を創出できた事例ではありますが、まだまだこういったテクノロジーの力で解決できるエリアは無限にあると思います。
その為には、多様性ある様々な意見や経験を尊重し、インクルーシブに誰もが学びの恩恵を受ける必要があります。
デジタルテクノロジーの力で学びの機会をもっともっと増やすことができるように、我々もテクノロジーの可能性を進めていかねばと思いました。そして当たり前だと思っている目の前のこと、ルール制約などが、果たしてそのままで良いのか疑う目も持たねばなりませんね。テクノロジーがあると人の可能性はもっと引き出される。
テクノロジーを使うことで学校はもっと子どもたちの可能性を花開かせることができる。
テクノロジーの活用はもはや学習権の保障の一つです。