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僕はこれまで、どうすれば新しい価値の商品が創れるか、に心を砕いてやってきたつもりだけど、まだまだ狭い枠組みのなかで考えていたなぁと反省。結局資本主義の中では短期的にお金を払って買ってもらうことが価値になっていて、僕もそのベクトルにまっしぐらだったわけだ。
でも、マイノリティデザインの言うところは、その価値がもっと大きな視点で、あらゆる軸で存在するよねってことなんだろうな。「お金」だけでなくね。
「その場にいる人たち皆が笑顔になる」も価値の軸になりうるし、それこそ「環境に良い」も価値になる。この文脈でみるとみるとSDGsも分かりやすい。
いつも「視野を広く」なんて言ってきた自分が恥ずかしくなるくらい、視野が狭かったことに気付かされた。
日曜の朝から、なんだかパッと視界が開けた感じで嬉しいな。
それにしても笑いは重要ですよね。ラフリンピックの実現はぜひ応援したいです。
「資本主義のど真ん中にいる俺から見ても、弱さに寄り添うことを大事にしないと、大きくなれないと感じる」という亀山さんのセリフも、聴き応え抜群です。
ガチガチのコピーライターからの転身。
ゆるスポーツをはじめ「弱さ」にフォーカスした澤田さんの決断はまったくもって「ゆるくない」。
「痛み」から始まった人は、その先が強いと思います。
「弱さ」ってここ最近、僕も大事にしたいキーワードなので「マイノリティデザイン」読みます。自分の読書ペースを上回る勢いで、読みたい本ができて困る笑
あと、このシリーズ、毎回おもしろいのは、亀山さんの「聴く力」に秘訣があるんじゃなかろうか。
いつか、かめっちのり聞く・聴く・訊く」にフォーカスした回もお願いします。
漠然と庇護の対象のように見てしまいがちなのだと思いますが、意識が変わる瞬間がここにあるのでしょう。
障がいを俯瞰して、苦手の範囲まで捉え、
それによる単なる違いを成長の機会と捉える、、これなら皆が前向きに向き合うことができると明るい気持ちになります。
>すると健常者の参加者は、障害者が多いことにちょっと驚くんですね。ふだん障害者と接点のない人が多いので、どう気遣おうと最初は戸惑うんだけど、いざ競技が始まると、気遣う暇もなく障害者に負けてしまうんです。
せっかく障害者になったのでパラリンピック目指そうと思って調べたら、自分の障害が出れる競技がどうやらなさそうで、「健常者からみて目に見える障害しか対象にしないんかい。」と頭にきたのを思い出しました。笑
ゆるスポーツだったら私たちのような障害でもできそうですね。
自分も障害者となったことで、本業とは別で、障害者の方々に役に立てるようなビジネスや取り組みができたらいいなとここ1年考えていましたが、社会性の追求と収益性の追求、この2つのバランスを取るのが難しすぎるなと思っていました。
でも今回、亀山さんの「打算的にいい人になるしたたかさ」という言葉に合点がいきました。そうじゃないとマイノリティ向けのビジネスはできないですね。
"借り物競争のように、会場から自分ともっとも顔が似ていると思う人を探して、一緒にゴールする。そこで顔認証をして、一致率が高ければ勝ちというルールです。"
"健常者も障害者も両方出られる競技をゼロからつくったらおもしろい"