河野氏、６月までの高齢者ワクチン必要量確保 ４５００万回分

コメント

選択しているユーザー

• 田家 康

  ノンフィクション・ライター、日本気象予報士会

  ・2021年04月09日

  「６月の１カ月間で米製薬大手ファイザー製ワクチンが最大約４５００万回分、国内に届くとの見通しを示した。５月末までの最大計約６千万回分・・・」
  
  「最大」の見通しについての数字です。これを大幅に下回ったとしても、失政を問われることはありません。

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2021年04月09日

  確保はわかりましたから、欧米どころかBRICｓよりもメキシコよりも韓国よりもインドネシアよりも遅れている人口当たりの接種率を一刻も早くキャッチアップさせてほしいものです。
• 松谷 和明

  Deloitte Tohmatsu Consulting LLC Director

  ・2021年04月09日

  政府は確保まではいいが、その何十倍も大変な接種は自治体任せなのだから、確保予定と言っても国民皆接種のほんのほんの一歩に過ぎず、次の支援を考えていただきたい。
• ウィリアムソン よしこ

  Ecoto House クリエイター

  ・2021年04月10日

  https://www.bloomberg.com/graphics/covid-vaccine-tracker-global-distribution/
  ここで、集団免疫獲得とされる75%がいつになるかの試算結果が調べられるのですが
  
  アメリカは、303万3045回／日のペースで、あと３ヶ月、
  我がＮＹ州は22万9302回／日のペースで２ヶ月、
  世界 Global を選ぶと、21ヶ月、
  日本は、7万831回／日のペースで、あと7.3年だそうです。
  
  4/4に見たときは、日本は10年だったので、加速してることはしていますね。