20歳のテニス選手がカラダの一部を販売!?
テニスデイリー
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注目のコメント
色々考えますね。二次流通するたびにタトゥーを入れ直すとなると負担も大きそうですが、、、。
逆に誰かが全ての枠を買い占めるが一切タトゥーを入れず→数年後彼女はウィンブルドン優勝→枠を購入した人物と結婚。なんてストーリーになったら素敵かも(?)知れません。自分がカッコイイと思うものや表現したいものが前提にあるからこそタトゥーに価値が生まれると思っていましたし、知らない商品の広告をタトゥーとして入れたりするとなるとクールではないなと単純に思ってしまいます。簡単に書き換えられない分タトゥーだと転売価値も上がりづらそうですし、ボディーアート限定にしておいた方が良いのではないですかね。後々後悔しないためにも。
そもそも人の身体に商業目的のタトゥーを刻んだりする行為が感覚的に受け入れづらい私は古い人間なんでしょうか。これから活躍するかもしれない選手(自分)の体に好きなタトゥーを入れれる権利を売って、その権利を買った人は選手が活躍すると、NFTとして転売することができる。そして、選手は半強制的に活躍する必要がある。
win-winの関係になることを見越し、体を犠牲にしてでも、この判断を下した20歳テニスプレイヤーの強気の姿勢は見習うべきであると感じた。