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本人自体が言語化出来ない作業、当たり前だと思って行なっている習慣・準備などが仕事の効率を高めている事がある。

口で説明出来る事は氷山の一角な事もある。

だから良く見て学ぼう。
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仕事を見て盗む、つまりは他者の良いところを見て、自分色にして適用してしまうことは、私も知らず知らずにやっているように思います。
言葉で伝わることもありますが、振る舞い、態度などなどは自然に身についていることなので、それを見て自分の型にリフレームしてカスタマイズすることを繰り返すと、それがまた自分の強みになります。
私は仕事のスタイルもそうですが、話し方をよくよく色々な人を見て聞いて、自分に取り込むといった事をしています。人を惹きつける話し方は、言葉で伝えにくいと思うのですが、見ていると学ぶことが多々あり、目で見て耳で聞いて盗んでいます。
仕事は見て盗め…大事な視点として若かりし頃に教わりました。"デキる"人間の"一挙手一投足"を良く観察して、足りていないこと、出来ていないことなどを中心に"自身との違い"を見出し、実践の中で身につけることを習慣化する。私の場合、OJTとは、O-おまえ、J-自分で、T-掴めの略だからな、勘違いするな…と先輩から厳しく教わりました…。リモートワークや仕事のデジタル化が加速する中では、今までの"OJT"が通用しなくなっている現実を改めて認識したい。特に、教える側の認識をアップデイトする必要がある。その現実を認識していない状態だと、誰も"OJT"から、大事な"何か"を習得出来ないことになる…。教える側は、現場で生きている"実践知"や"暗黙知"を言語化し、デジタル世界で伝えることができる状態を真剣に考えなければならない。現場に近くなればなる程、言語化が疎かになっている実態が問題になる…。現場での学び合う新しいカタチを見出すことが求められると思う。
ここは、仕事ができたとしても、教えるのは難しいということとか、上手くいく仕事のやり方であっても、他の人にも適用して上手くいくかわからないってことかも、と思えた。
ただ、見て、プロセスを自分なりに把握してカイゼンとから考えるのはいいことかと。
マニュアル化とかできるなら、誰でもいい、という仕事にもなるので、付加価値ある仕事ほど難しい部分もあるかも。
質問の仕方とかは盗みましたね。あと面白いネットワークを持ってる人には、僕もそこに混ぜてくださいと首突っ込んでったこともあります。これは盗んだというのだろうか。

個人的には、後輩諸氏には盗めるものは盗んでもらった方が大いに助かりますね。
「仕事は見て盗め」は、古い昭和の指導法ではありません。