東京 京都 沖縄の「まん延防止等重点措置」専門家に諮問 政府 | NHKニュース
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いつも思うのですが、専門家に諮問してもNOと言われることはありません。
完全に儀式化しています。
とりあえず専門家のお墨付きをもらったという「責任分担」が目的なのでしょうか?
注目のコメント
先の宮城での急な感染者数増加とシンクロして、気候の影響による沖縄への渡航需要、卒業旅行なとでの京都旅行、すでに人がもう移動しているのと昨年同時期と比べて検査体制が改善、拡張されているので検査対象数の増加に伴い、感染者がまだ増えることは想定内かと思います。ダイナミックなワクチン対策が切望されると思いますが、気の緩みだけはないように引き続きステイホームを心がけます。
いつも思いますが、まん延を防止するために、人と人の接触を減らし、つまり「密度を下げる」ことが最も重要かと思います。
飲食店の場合、密度を下げるには、同一「時間」内で、店という「空間」にいる「人数」を下げる必要があります。
3要素の内、「空間」を広げることは簡単にできなく、「人数」を制限するか、異なる「時間」に分散させることが有効となります。
このように整理すると、一律的に営業「時間」を短縮させることは逆に密度が上がることにつながりかねなく、お店の人数制限(例えば、50%以下厳守)をしっかり行えば営業時間を短縮させなくてもいいのではないかと考えます。