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貨物大手UPSが「電動垂直離着陸機」を購入、2024年以降に運航

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  • 国内航空会社 気象予報士

    この取り組みは、完全自律型でのドローンとしての飛行を目指しつつ、とりあえずはパイロットが操縦する形で運用をスタートするとしており、実現可能性が高くなっているのがポイントかなと思います。航続距離やスピードと搭載容量のバランスもまずまずで、電気のコストにもよりますが、本当にスペック通りの機能を果たせるのであれば二酸化炭素の問題はもちろん、コスト面でも悪くない話と感じました。日本人にとってはパイロットが敷居が高いように思われますが、米国では自家用車感覚で小型機やヘリを飛ばしており、いわゆるトラック運転手のような感覚で人材募集をかけることが可能な職種です。
    このほかにも米国を中心に小型機やヘリの電動化を目指すプロジェクトは複数進行しており、そこでの知見はそのまま大型機の開発にも生かされるはずです。旅客機が完全に電動で飛行できるようになったら、二酸化炭素の問題から航空業界が開放されることになり、「飛び恥」などと言われずに済みます。進捗に期待したい案件と言えるでしょう。


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