新型コロナウイルスの感染の影響を受け、舞台芸術団体を支援しようと、演劇や舞踊などの公演の映像を収集・配信する事業が進められた結果、1200を超える作品のデジタルアーカイブが構築され、一部の作品の有料配信が始まったとのことです。
これはコロナの良い影響ですね。宝塚歌劇は映像を売る手法が確立していますが、それ以外はナマの舞台に固執してきた(というのは言い過ぎかな) 逸翁が作ったビジネスモデルはすごい、ということで(^^)
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