『進撃の巨人』完結、連載11年半に幕 『別マガ』創刊から支えた人気作
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連載同時代を生きて幸せ、と感じさせてくれる作品です。一人の構想力でこれほどまでの世界が描けるということを示してくれた点で、表現の未来にも無限の希望を抱かせました。でも、寂しくなるなぁ。
注目のコメント
ついにーーーー!
2019年の進撃の巨人展で最終回の一部の音だけが公開されてましたね。
終わるの寂しいけど、楽しみです。
https://twitter.com/kyojinten/status/1146252252866387970?s=21ただ一言。「神作品」でした。
アニメ化で世間に知られる前から「絵が汚いけど、このやばい作品はなんだ!」と衝撃を受けたあの日を今でも覚えています。
その後もうまく風刺を交えたストーリー構成、想像を上回る展開で作者の狂気を感じる作品で近年の漫画作品とは一線を画す日本の代表作までに上り詰めたと感じるのは私だけではないはず。
この作品を読み始めた日の自分にこう伝えたい。「11年半後の君に。変わらず絵は汚い(笑)」人気漫画『進撃の巨人』(作者・ 諫山創)が、9日発売の『別冊少年マガジン』(講談社)5月号で最終回(139話)を迎え、2009年9月の連載スタートから約11年半(11年7ヶ月)の歴史に幕を下ろします。
2019年12月にはコミックス(紙・電子書籍)の累計発行部数が、全世界で1億部を突破するほどの世界中で愛されている作品です。