人権問題、投資家が圧力 ウイグル巡り企業板挟み
日本経済新聞
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注目のコメント
圧力をかけているのは、
米国の機関投資家団体ICCR。
480兆円を運用するとされています。
ESG投資が拡大するなかで、
機関投資家の社会的発言力が強まる時代が
訪れるつつあるのかもしれません。
”ICCRは宗教団体や資産運用会社、非政府組織(NGO)など300以上のメンバーで構成する。3月末の発表資料によると、今回の取り組みに参加した57の機関投資家の運用資産規模は約4.4兆ドル(約480兆円)に上る”