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人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
11.3 兆円
業績
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最近つよく感じるのが、経営、事業、組織、プロダクト、技術どのレイヤーにおいても、負債を解消せずに投資しても効果が出にくいということ。投資を止めてでも、投資がストック化する状態をつくることにフォーカスした方が中期的には効果が出やすいということ。そして、そういう「勇気ある」取り組みは、不調の時には打ちづらいので、好調な時にこそやっておくべきであるということ。
実践していきたい内容ばかりの大変参考になる記事でした
なにか変なことが繰り返し起きているときは対話の契機だと思うのですが、そこに対してかなり時間を割いた結果、ロングスパンでの成功に繋がっています。
この時単に対話に時間を割くことが大切というのとではなく、何が問題として起きていて、何に困っていたのか、何がハッキリしなかったのかを掘り下げて具体策まで辿り着いている点が特徴的だと思います。
途中途中で他者の視点を取り入れながら問題を考えている点がとても大事だと思いました。
チームのコミュニケーションについてはあらためて刺さります。最後の「BtoB開発で良いチームを作るためのチェックリスト」はできるようでできない。ベンチャーだけでなく大企業の方にも参考になると思います!
そのため、一人一人が「仕事で頑張ったこと」や「周囲に迷惑をかけたこと」などを事前に書き出し、皆の前で発表するプログラムを組んでいる。
発表後は、リスナーたちがポストイットに「この仕事がよかった」などと感想を書き出し、発表者の体に貼っていく。そうやって承認し合う場にしているという。』
相互理解をするための手段として、承認機会の創出か。PMIでも使えそうなヒントかも。
私は絶対にうまくいかないと思っています。人間、そんな単純ではありません。業務を切り分けて、一部をフルリモートにするなら機能するかもしれませんが、恒久的にすべてをリモートワークにすることは、いまのテクノロジーでは不可能だと考えます。
この記事もそういう視点で読んだので、納得感がありました。
記事にある50名というのは企画開発チームだろうから、営業部隊はまた別だと思うので、どんな感じで事業を成立させるのかばかり気になって中身が頭に入ってきませんでした
エンジニアも人間であり、なぜその機能が必要なのかに腹落ちした方がコードを書く生産性が3倍くらいは上がるし、「そのユーザーニーズを解決するためだったらこういう機能の方がいいのでは?」といった創造性のある提案も出てくる。
プロダクト開発においては、エンジニアと顧客の声を共有し、プロダクトのバリュープロポジションを共有しておくことが、遠回りなようで、実は良いプロダクトを作るための近道なんですよね。
「利用現場のリアルを知ることが、開発のWhyを自分で言語化する助けになる」