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タイトルがいいなと思って誘われたけど、中身はもっと素晴らしかった。昭和のオヤジが進化した理想的な21世紀の日本のリーダーだと心から尊敬します。

“自分の得になるとか、会社が儲かるかとかいうことではなく、地球や人類にとって正しいことは何かを考えて行動する。日々の判断をそういう基準で行うということです。今の世界は誰もが自分の損得、目先の利害だけを考えて、本気で人類の将来のことを考えようとする人があまりに少ない。このままでは地球は今の世代で終わりになってしまいかねません。私は強い危機感を持っています。”
ファストリ(ユニクロ)の決算会見での柳井社長発言を全文文字化しました。

コロナ禍でグローバル化がますます加速し、グローバル企業でなければ生き残れないということ。そして、山口県宇部市出身の紳士服専門店がグローバルでここまで成長できた要因とは? 今後の成長要素は何なのか? サステナビリティの重要性をどうとらえているのか? 報道陣から質問されたミャンマーや新疆ウイグル問題への回答とは? などが語られています。

個人的には、北欧のスウェーデンとベルギーでの女性COO起用や、ベトナム政府と組んで小売業を近代化し、ベトナムの人材がグローバルに活躍できるプラットフォームの構築を始めているという点などにも注目しています。

ちなみに、もともとは自分の取材メモとして記録していたのですが、せっかくなので、みなさまにもお読みいただければと、Yahoo!や古巣WWDJAPANなどで掲載させていただくことになりました(今回はWWDです)。
「業界の常識より『服の本質』を問い続ける」
なんだか目から鱗。業界の常識にこだわるほど狭義になる。
そして過去や横並び、足並み揃えにひっぱられる。
定款上の定めとは別に『我々は何屋か?』常にそこを問い、解いていきたい。
リーダーはやはり、皆が目指したい目標を絶えず問い続け、共感を得るビジョナリーな部分と、あくまでも結果にこだわり成果を出す、強い意志と行動力が必要だと、改めて感じる。
メディアからの新疆ウイグル問題への対応に関する質問への回答がノーコメントを連発していてやや歯切れが悪いが、ヒューマンライツ・ナウと日本ウイグル協会の質問状に対しては、生産パートナー向けコードオブコンダクトを定めて強制労働を明確に禁止し、万一強制労働が確認された場合には、それが発覚した工場やサプライヤーにおける生産や調達を停止すると回答しているようである。
ビジョンの徹底的な思考と、徹底的に施行されたビジョンからの徹底的な行動・腹括りを感じる。
一方で、メディアからの質疑応答はウイグル中心。メディアがその質問をするのも分かるし、柳井氏が自身の発表や質疑でコアな部分は答えないのも分かるが、起こっていることとしてのコントラストも興味深い。
この記事の本質ではないと知りつつも、やはりウイグルに関連した議論に目が行きます。

「政治的に中立を維持する」というのも、世界の急速な変化と各社の対応、それに対する各所の反応などを見ていて、良いのか悪いのか分からなくなります。

また「中立」と体の良い言葉を使っていても、実態は黙認。かと言って声を上げるとH&Mと同様の結果になるでしょう。中立など存在しないと考えます。

今のUNIQLOは、人権問題に対して無力です。
声を上げるリスクを取って、社員を路頭に迷わせ、株主に損害を与える判断はできません。
リーダーに必要なのは、お客様への提供価値への徹底的な拘りだと思います
成功している方は、周りが実現性の観点やステークホルダーのことを意識してなんと言おうと、宗教のようにその提供価値を信じているので、曲げずに貫き通す

柳井さんが、お客様第一を信じ続けてきた、というのは、柳井さんが言うから心に響きますね
素晴らしいです。

正しいと思ったことを勇気を持ってやり抜く。

楽に儲かる方法はないかを考えるのではなく、お客さまに一番喜んでもらえる商品は何か、社会のために最も役立つビジネスは何か。それらをどうしたら提供できるか、真剣に考え実行する。

真の顧客視点なのだと思います。
二年前ベトナムにいましたが、そのときホーチミンにユニクロのベトナム1店舗目ができましたが、すでに7店舗あるんですね。
当時はすごく行列ができていて、日本というかユニクロのブランド力を感じたのを覚えています。

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また、直近の進出国であるベトナムでは同国政府の協力のもと、小売業を近代化し、ベトナムの人材がグローバルに活躍できるプラットフォームの構築を始めています。

販売面でも現在、ハノイとホーチミンに計7店舗を展開しており、いずれも絶好調です。
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
9.30 兆円

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