• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【速報】大阪府で新たに905人の感染確認 過去最多を更新

FNNプライムオンライン
62
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • クーパル株式会社 代表取締役

    感染の大半が病院・介護施設という意見を見ますが
    「クラスター認定されている感染の大半が」です。

    大阪の累計陽性者57,531人のうち、31,728人(55%)は経路不明、17,017人(30%)はその濃厚接触者、クラスター認定は全体のわずか15%に過ぎません。

    閉鎖的なコミュニティである病院や介護施設(かつ職員は頻繁に検査)と比べて出入りの多い飲食店では感染経路特定の難易度が全く異なります。

    このデータでは飲食店が原因でないことを証明できない以上、これを以て「飲食店だけたたくのはおかしい」とは言えないわけです。むしろ飛沫感染することは明らかなので、状況から見ても飲食が感染の機会になっている可能性は高いと考えるのが自然です。

    結局のところ感染ルートがわからないから状況証拠から飲食店がターゲットにされてるので、飲食店利用時の行動履歴を管理する(例えば入店時にCOCOAのインストール確認を義務付ける)とか、抗原検査陰性の人だけ入店可とか、おひとり様だけ入店可など、感染を発生させない、発生してもリンクが追える仕組みづくりを議論しないと状況は変わらないと思います。


注目のコメント

  • 清陽通商株式会社 代表取締役

    大阪府が毎日出している「新型コロナウイルス感染症患者の発生及び死亡について」という発表を見てると、感染の大半が病院・介護施設などで発生しており、飲食店は僅か。
    死亡者はほとんどが70代以上。
    重傷者も、20代、30代はちらほら散見されるけど、大半は高齢者

    このデータを見て、飲食店の営業時間に制限をかけたり、聖火リレーを中止するという政策が何故出てくるのか?

    高齢者のケアだけに注力し、経済活動に影響が出るようなことは極力やらないようにすべきと思うけど・・。


  • 大阪府庁 都市整備部

    今日のBSフジプライムニュースに出演されていた橋下徹さんは、時短ではなく、感染症に強い店づくり(十分な席の間隔や換気等のキャパシティコントロール)こそがコロナ対策の本筋との主張をされていました。

    大阪でも、2月末で緊急事態宣言を解除したときに、いやもっと前から、感染症に強い店づくりを進める方向に舵をきるべきであったとも発言されてました。

    まったくもって、同感です。

    (オンライン出演していた松井大阪市長は、山梨モデルは大阪には無理って感じでしたが…)


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか