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アマゾン物流倉庫、組合結成か? 歴史的開票結果まで秒読み

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  • 最終的に事業を内製化し、外部に売るのがAmazonの常套手段。究極的な効率化による他の追随を許さないサービス。通販然り、AWS然り。結局のところどんな手を使っても究極を目指すだろう。


注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    アメリカの労働組合は、反社会勢力に入り込まれたり、そこを反組合勢力のプロパガンダに利用されたり、という歴史があり、日本でのイメージよりさらに「扱いが難しい」存在です。このために長期低落が続いており、アメリカのミドルクラス崩壊の要因にもなっています。

    この流れを反転させるとすれば、今は絶好のタイミングです。アマゾンは大儲け中、労働者は不足中、資本家優先政策が限界突破して中間層の不満が爆発中、民主党政権に代わったばかり、など好条件がそろっています。

    「歴史的」と言われるのは、そんな背景があります。私も注目しています。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    フランスではコロナによるロックダウンの開始直後に労組が現場の安全不備を裁判所に訴え出てフランス国内のAmazonの物流倉庫の運営が停止させられた事があります。

    https://newspicks.com/news/4824397

    この問題についても現場の労働者の声にまともに向き合わない米国本社に対する不満が報じられていました。現場ではお互いの感染を恐れながらも倉庫に詰めている一方で数千キロ離れたところの偉い人たちは皆リモートワークなわけです。

    労組が強いフランスではこのように問題が可視化されましたが、パワーバランスという意味で米国内の拠点に労組が出来るのも至極真っ当だと思います。


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