地域活性化のためにできること~広報マーケティング編~
コメント
注目のコメント
「目的とターゲットに合わせて、広報ツールを展開していきましょう(記事から引用)」
マーケティングならば、4Pを構成する中のプロモーションだけでなく、他の3つのプロダクト、プライス、プレイスについても解説して頂きたかったです。
「観光客を誘致したい」、「県外の人へ特産品をアピールしたい」だけでなく、実際に当地へ来て頂き、確実に購入してもらうためには、ターゲットにとって価値ある(プライスが付いた)プロダクト(商品・サービス)とプレイス(流通)が無ければプローション(広報)ツールも決まらないのではないでしょうか。地域活性化については山ほど山積している
問題が数多とある
まず日本全体が高齢化社会 少子化社会になっている
と共に 過疎化や老朽化や地域に働き手が無い等
様々だ。
私はNewsPicksでも口酸っぱく言ってきた事だが
地方創生がネックに成っている事には間違いはないと
私は思っています。
地方創生と簡単には言えるものだが
いざ地域活性化となると記事にもある様に
地域冊子を読まれない事や情報が地域に
行き滞っている事は間違いない。
昨今の時代ではSNSやインターネットの拡充や
後はやはり都市に成れば成るほど賃金は上り
地域社会になると低賃金になる 所謂 負のスパイラル
である。
東京都 大阪府 京都府 兵庫県 福岡県 等々
大都市からやはりお金の流れを地域社会に
滞る事なく流れる仕組みを作るべきではないだろうか。
地域活性化の話しはかなりの盲点でもあり
難点であるのは間違いないだろう。「地域活性化」って、言葉イメージ・耳触りはいいが、目指すゴールやあるべき姿から生み出す価値部分が、腑に落ち感がないんだよなぁ。雇用創出?独立的かつ持続的エコノミー?