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現状判断DIは7.7ポイント上昇=3月景気ウオッチャー調査

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    現状判断DIは、これまでのところ陽性者数の動きに連動するかのような動きを示しています。11月から12月にかけての陽性者の急増で1月に2番底(31.2)をつけ、陽性者の減少とともに3月に49.0まで回復し、特に飲食関連は15.1から43.8へと低い水準ながらも急回復を見せました。
    本件の調査時期は関西に続いて東京の緊急事態宣言が解除された直後の3月下旬です。そのその後、関西圏、次いで関東圏も陽性者の増加と医療の逼迫が喧伝されてまん延防止措置の発動に向かう厳しい状況になっていますから、先行きの見方を含め4月以降はどうなるか。万が一にも三番底に向かうなんてことになったら心が折れる経営者が増えて解雇、廃業、倒産が急増しかねないだけに心配です。ワクチンの普及を急ぎ医療施設を拡充し、一刻も早く安心できる環境を整えて欲しいと念じます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    街角景気も消費マインドに大きく左右されますから、消費者態度指数同様に感染拡大まん防発出の四月は悪化が見えてます。


  • ケータイ関連 担当課長

    せっかくの回復基調もまん防祭りでどうなるか


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