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JAL、CAのサービス教育を事業化 おもてなしやクレーム対応、コンサルも

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  • スキルを持っている人が是非活躍できる柔軟性のある社会になって欲しいものですね。政府は補助金などもいいですが、人材をどう生かすかも考えて欲しい。活かせるのに働けない人がいっぱいいるのでは。


注目のコメント

  • 一橋大学 名誉教授

    自社や人材のもつスキルは何か、を見直して、新しいサービスを考えるのは、とても良いことだと思います。コロナで打撃を受けた業界、企業もですが、個人も自分の武器は探せば、結構あると思うので、手当たり次第?にチャレンジしましょう。考えているより、これで売れるか、どんどん試してみるのが一番。そこから新しい発見が。。。


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    大学教員でも元CAという方は何人か見かけます.語学スクールの講師やマナー講師といったセカンドキャリアを歩まれる方も多いことを考えると,教育産業への進出は「確かに」という気になります.うまく採算に乗せられるとよいと思います.


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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    JAL本業との関連性やシナジーという観点からのポジティブな声が多いので、少しだけ違う視点で本事業を分析してみたいと思います。

    買い手の視点。

    もし、JALがコロナによる本業苦戦の対抗策として本事業を考えてる場合、そもそもこのサービスのメインの買い手は誰なんでしょう。

    同じくコロナでダメージ受けてる飲食店や接客などのサービス業ではないでしょうか。その場合、同様のダメージを受けている彼らはサービス購入余力は果たしてあるのか。

    訪日外国人という言葉もよく出てきますが、海外旅行はしばらく需要戻らないというのがIATA予測としても出ています。

    どうもマーケットがあるようには見えないことが少し気になります。


    「出来ること」という発想自体は悪くないと思います。
    一方で、いわゆる本業やマーケットニーズの補完関係があることが新事業には求められます。
    しかし、この事業はガッツリ同一ベクトルな印象で、事業ポートフォリオとしてはどうなんだろうか?と少し感じる部分がありました。


    個人的にはマナー研修もいいですが、CAさんの(クローズドなチームにおける)チームビルディングやチーム作業管理、人間関係とサービスパフォーマンスとの関係などのほうが、より他社の経営層や管理職層に響きそうな研修になるのでは、と思ったりします。


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