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トヨタ、高速道路で手放し運転可能な「LS」と「ミライ」発売

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  • 茨城大学大学院理工学研究科 M2

    レベル2なので、あくまでまだ人間主体ですね。手放しは可能ですが、ドライバーはいつでも運転に戻れる状態を保たなければなりません。

    レベル0~1:従来の運転システム

    レベル2:ハンズオフ(限られた条件下で手を離すことが可能)

    レベル3:アイズオフ(限られた条件下で目を離すことが可能)

    レベル4:ブレインオフ(限定地域で高度自動運転化)

    レベル5:完全自動運転


注目のコメント

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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    ポイント整理:
    ・将来の自動運転への道筋をしめした。
    ・カスターマーファースト、ソフトウェアファースト
    ・パーセプションは部分的に機械学習を採用
    ・どこまで、どんな自動化がユーザーに嬉しいのかをさらに調査
    ・OTAによるアップデートで機能が進化


    ミスリードしやすいレベルの話しはいっさいしなかったが、中身はL3相当だと私は思っている。だが、型式認定はあくまでも運転支援のL2。総括すると技術革新に熱心なホンダ、市場への普及などのインパクトを考慮するトヨタ。自動運転に関するアプローチが異なる2社が日本に存在することが、重要だと思った。


  • 経済ニュースパーソナリティ

    自動運転が常態化してくると、ラジオなどのレガシー音声産業にとっての最後の牙城を崩されることとなります。
    おそらくここからは車酔いというものも改善されてゆくのでしょうから、これまで棲み分けができていた動画と音声がいよいよ同じ土俵で戦う未来がクリアに見えてきたといえます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米カリフォルニア州での自動運転車の公道走行試験の結果、上位にあるウェイモ、GM等は数万キロから数千キロ走行して人間の介入が必要なのは1回なのに、トヨタは4キロに1回人間の介入を要すると報じられています。単純な比較は出来ないとはいえ、これが事実なら、米中欧の企業と余りにも違いが大きいと感じないでもありません。
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO42181590X00C19A3TJ1000/
    「人による運転を完全に排除せず、車のシステムによる運転と調和させる理念に基づいて推進している。」とのことですが、こうした結果を目にすると、実際は人による運転を排除することが出来ないのが実態ではないかという疑念が湧いて来る・・・ 世界は人の介在を要しない自動運転の実現に向けて鎬を削っているようですが、このあたり、どのように捉えれば良いものか。(・・?
    つね日ごろ日本車を愛用しているだけに心配です (・・;


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