4児の母が本気で取り組む、予防医療とは
NPコミュニティチーム
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4月9日は子宮の日でもあります。今回は産婦人科医の稲葉先生にご出演いただき、予防できるがん、子宮頸癌のワクチンについてお話しいただきました。
私はHPVワクチン導入前世代(1990~1993年度生まれ)の世代なのですが、ワクチンについての情報を知らないまま社会人になり、子宮頸癌検査で引っ掛かって初めて、HPVワクチンについて知り後悔をしたことを覚えています。
結局その後の検査で異常はなかったのですが、ワクチンを受けられていない不安があり、現在も定期的に仕事の合間をぬって婦人科に検査に通っています。
受ける受けないは自分で判断をすることですが、しっかり判断をするための情報を知ること伝えることの大切さをお話を聞き感じたところです。ご自身の体もそうですが大切なパートナーやお子さんの健康にも関わるのでぜひお聞きください!
注目のコメント
知らなかった!というコメントが多く寄せられたそうで、改めて多方面への発信がまだまだ必要と実感。
産婦人科医の本業と4人の育児でわりと手一杯な中、さらに負荷をかけてでも取り組まないわけにはいかない予防医療についてお話させて頂きました。
貴重な機会をありがとうございました!!