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公立高校の学区制度は廃止すべきだ

おとな研究所
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注目のコメント

  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    高校入試の時、この岡山県の5%枠を使って学区外入学を果たしたのですが、地元の公立高校(普通科)が定員割れでほぼ全入状態だった中、隣の学区の公立高校(普通科)の5%枠は定員わずか20名で出願者は25名。
    中学校の進路指導で太鼓判を押されたり思いとどまるよう説得されたりして、ある程度の出願調整はされていたのでしょうけど、そうした調整を経てもなお、出願した偏差値60台以上の受験生が5人に1人の割合で受験に失敗する状態。入試問題の傾向がたまたま運悪く外れると、中学時代の偏差値が70台でトップクラスであっても落ちる可能性がわりとあって、地元に私立高校はないのでどこの高校にも通えなくなるという世界でした。

    商業科や工業科は学区関係なしに受験できていたので、なぜ普通科だけがと不思議に思ったものでした。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    賛成です。ついでに言えば、公立の小中学校も学区制度を「柔軟に」すべきだと思います。越境をしやすくする、市や区を超えた入学もOKにする、など。


  • 中学校 2年担任、理科、道徳主任、パソコン部顧問、猟友会員

    うちの県の高校は特に制約ありませんけどね。

    それをいうなら、義務教育の方も学区の制約をもう少し緩くして、特色をつけてみたい思いがあります。


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