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JR西日本と西日本電気システム「ブラケットハンドリング車」を開発

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  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    架線は電柱に片持ち梁で支えられます。
    中高速鉄道ではこの梁が気温変化時に可動するようになっており、20年程度で取替える必要がありますし、その作業は多くの熟練作業員の手を要します。
    (長さ7mもあるはしごを常用する業界って鉄道電気工事以外にほとんど無いのではないでしょうか。)
    労働人口減少に際し、省力化が大きな課題です。

    今回開発された装置はこの作業の省力化や労働安全に役立つものと思います。


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