• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東芝、物言う株主へ防衛策=「政治銘柄」買収に不透明感

40
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 日本電気株式会社 グローバルファイナンス本部長

    車谷氏はCVC日本法人の元会長で、東芝社外取締役の藤森義明氏はCVC日本法人に在籍するため、利益相反があるかどうか意見がわかれるであろう。また、そのため、東芝が防衛策を講じているように見えることもあろうかと思うが、一方、アクティビストとの対立に経営陣の多くの時間とリソースが割かれるのは、企業の中長期的な成長を考えるとマイナスである。今回の案件が成立するかどうか、また、様々なステークホルダーが納得し、東芝が今後更なる躍進を遂げられるかは、利益相反を回避する仕組みを設け、意思決定の透明性を確保することが重要である。東芝が真に生まれ変わったのかを見られる絶好の機会だと思う。


  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    株式非公開化という防衛策でしか、本来の事業運営に集中出来ない経営環境そのものが、東芝の将来に不透明感が漂う。

    最近だとソニーは非公開化せず業績向上によってソニーを防衛出来た好例があるだけに、東芝の防衛策には少し違和感はあるが、東芝のポートフォリオは非公開化した方が良い、という経営陣の判断なのだろう。

    ただいつまでも、物言う株主と表現している日本のマスコミにも違和感を抱くので、まだまだ二転三転しそうな事態。

    ・ソニー株を大量売却「物言う株主」米サード・ポイント
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62764710Y0A810C2TJ2000/


  • YOKOHAMA 関内night

    株主が物言うのはあたりまえなのに悪者のような印象を与える記事に不信感を覚える。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか